3.30平和と人権コンサート/チェ・ソンエさん
- 井上 かつひろ
- 2024年3月11日
- 読了時間: 2分
ショパンの祖国はポーランドですが、フランスで亡くなり生涯において祖国に帰れませんでした。それはショパンが革命家としてみなされためロシアに支配されたポーランドに帰れなかったからと言われているようです。(確かなことはよくわかりませんが)
ショパンはフランスで亡くなる前に自分の心臓をポーランドに持ち帰るようにと遺言を残しました。ショパンの姉はショパンの心臓をアルコール漬けにしてポーランドに持ち帰ったのです。祖国に帰りたくても帰れなかったショパンの無念さが表れているエピソードです。
チェ・ソンエさんは日本で生まれ日本で育ちながら、外国人籍だというだけで指紋押捺を強制されました。それを拒否したチェさんは、留学したアメリカから日本に帰れませんでした。指紋押捺を拒否したチェさんは日本から入国を拒否されたのです。チェさんは裁判を闘います。2000年には指紋押捺強制は廃止となりました。
「祖国に戻りたくでも戻れない」ショパンとチェさんの重なるところです。
ショパン 花束に隠された大砲
ピアノ&トーク
平和と人権コンサート
日時 3月30日(土)午後3時から4時半
会場 薩摩川内市東郷公民館ホール
演奏 チェ・ソンエさん
入場料 大人2000円、18歳未満小学生以上 1000円(当日は500円増)


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