井上かつひろ
1958年樋脇町生まれ
1977年川内高校卒
-中央大学理工学部夜間部物理学科卒
-(有)秀工舎へ入社
⁻民青同盟文京地区委員長
⁻民青同盟東京都委員会勤務
-日本共産党東京都委員会勤務
1996年帰省
-(有)峯産業勤務
-樋脇町議(1期と1年5カ月)
-薩摩川内市議(5期20年)
-20220220 日本共産党薩摩西部地区委員長
家族構成 妻、母、弟
わたしの生い立ち
貧しい農家に生まれたが、自然の豊かな環境に生まれ育ちました。兼業農家で父は大工、母は近くの温泉街で働いていたために経済的には比較的恵まれていたと思います。受験勉強に嫌気が差し高校時代は学業に熱心になれなかったが、理工系に進み将来は研究者か技術者をめざしていた。中央大学夜間部理工学部に入学してから日本共産党と科学的社会主義に出会って、人生の転機を迎えました。良い先輩に恵まれ、社会科学に関心が移っていきました。学費問題や核兵器廃絶運動などの体験を経て党員として成長していったと思います。大学を卒業後、秀工舎(キュワット)でコンピューター技術を学び製品開発の一端を担ったが、要請されて民青同盟の専従者になりました。その後は台東地区委員会で赤旗出張所長をつとめましたが病気のために鹿児島にUターン。樋脇町議に立候補し、市町村合併を経て薩摩川内市議になりました。地区委員長と市議会議員の兼務は大変ですがやりがいのある仕事と感じています。
私の決意。
戦争のない、核兵器のない、原発のない、そして子どもが生き生きと学び、子育てしやすく、老後になっても安心な社会にしたい。ところがはっきり言って自公政権はそうした社会とは真逆の方向に日本を向かわせようとしています。アメリカいいなり、財界の儲け中心の日本にしてしまいました。私は市政という場所から政治を変えるために頑張り続けたいと考えています。応援をよろしくお願いします。
市政に建設的提案
市民の願いを市政に届ける日本共産党の議席。
すべての議会で一般質問にたち
毎回、川内原発問題問題を取り上げています
高すぎる国保税、介護保険料の引き下げを、
子ども医療費の窓口負担ゼロ、
学校給食無償化、マイナカード押し付け反対
インボイス廃止、自衛官適齢者名簿の提供、
川内港の軍港化反対!
市民にとって
「良いものは良い、悪いものは悪い」と
住民の立場をつらぬいてきました。
原発なくせ!
再エネ普及で
気候危機打開を
能登半島地震は、自然災害と原発事故が重なっ
た時の避難計画は「絵に描いた餅」であること
を物語りました。自然災害は避けられません
が、原発をなくせば原発事故はなくせます。
親身な生活相談 議会報告を、
毎週配布
私は、市政と市議会の様子を知らせるために
民報「きずな」を毎週、発行しています。
皆様から「市政のことがよくわかる」と、
好評です。また、日常的に街頭から、
マイクで国政、市政問題を訴えています。
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日本共産党井上勝博事務所 薩摩川内市樋脇町塔ノ原10439
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